唄いにきてください。
唄いにきてください!ぜひ伺います!このやりとりSNSではよく目にしますし私もあります。問題はその後です。行くにはお金がかかりますし催しには準備も必要です。お互い安請け合いはいい結果になりません。だから私は初めからしっかり話をします。ノラオンナめんどくさい人だなと思われても。

以前、渋谷のライブカフェにいらした男性が山口の方でぜひ山口でライブをということになり、企画が進む中色々大変なことに気付き途中白紙になりかけました。企画をお手伝いするだけだった女性が全て引き受けライブは大成功でした。宣伝、集客、当日の送り迎え、飛行機と宿の手配、ギャラの捻出と完璧でした。

彼女は大変だった事は一言も語らず、始終可愛らしい笑顔で同じ時間を過ごしてくれました。実はライブ中ものすごいハプニングがありましたが私はここでぶち壊してなるものかと大人の対応をして切り抜けました。そのときにいらしたお客さまが毎年みかんを送って下さる徳山の校長先生です。繋がるご縁。

また
ほんとみんないわないんです。だまってる。あれしたよこれしたよなんて。函館に唄いに行ったとき立ち寄ったCD屋さんで偶然みつけた私のライブの手作りのチラシやポスターFMいるかにリクエストしてくれていたり。会場に向かうバスからみかけた個人で作ったポスター。みんなそのとき私は知るんです。

だから。私はライブの宣伝は沢山します。しつこいくらいに。自分のライブの宣伝をするのがかっわるいなんて全然思いません。宣伝は関わる人や催し、そして自分の音楽への礼儀だと私は思います。

ちょっと長々と書いてしまいましたが、以前よりもっとライブに呼ぶことが簡単になってしまったかのように錯覚しがちな今、基本にあることは「どうしても自分の大事な場所でこの人の音楽を聴きたい」という熱意が実現に導くのだなという事。呼ぶ側呼ばれる側この事を忘れてはいけないなと思ったのです。

だからかっこつけないではなしをしたいのです。いいひとでいる必要はない、お互いにとって大事なひとになるためには。

熱く語りました。
ノラオンナめんどくさい人(笑)
2013/5/13(月) はれ

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